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14年間

9月16日、私の家のサブが亡くなりました。

最後は、私達が帰ってくるのをまっていきました。 私の家に来て14年間、御苦労様でした。 とても気性のはげしいけれど甘えんぼうの表情ゆたかな北海道犬でした。 私が悲しい時、苦しい時、嬉しい時、いつも一緒にいてくれました。 いつも私とサブは喧嘩友達で、やりあっていました。 生きているという事はいつか死にます。 サブは天命をまっとうしていきましたが、 それでもまわりには悲しい人達がいます。 自分の命を大切に生きてゆきたいと今とても思っています。 みなさんも、自分の命を大切に生きていって下さいね。


追伸、   涙がとまらない。   私にも傷ついたり悲しんだりする心が有ります。

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