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宮沢賢治

  • 執筆者の写真: ひらた
    ひらた
  • 2007年4月16日
  • 読了時間: 1分

宮沢賢治

何と云はれても わたしはひかる水玉 つめたい雫 すきとほった雨つぶを 枝いっぱいにみてた 若い山ぐみの木なのである

宮沢賢治さんの詩です。 何と言われても彼は彼なんですね。 そして私は私。


追伸、   変えられる事と変えられない事が、   世の中には有ります。

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